非常事態宣言解除後の対応

こんにちは、TASUKAL館林サービスセンターの新保です。

緊急事態宣言の解除が目の前に迫っておりますが、解除となっても利用者の方々に置かれては、外出への不安は大いにあるのではないかと予想します。

我々は緊急事態宣言が施行されている間も、休むことなく希望される利用者様への訪問施術は行っておりました。

緊急事態宣言を理由に、外出ができないリハビリができない不便を受け入れてることは良くないと考えてのことです。

今後、緊急事態宣言が解除され、安全対策などを緩めて訪問施術を行うことなどは考えておりません。

我々はこれからも緊急事態宣言中と変わらず、普段の行動の中において人との接触、行動などは極力3密を避け、安心して利用者様が我々の訪問施術を利用してもらえるように努めてまいります。

緊急事態宣言で、外出などの行動が制限され、デイサービスやリハビリなどの利用を控えて不便を感じている方も多かったと思いますが、宣言解除と共にすぐに施設を利用し始める方は少ないとも考えます。

是非、私どもの医療サービスをご利用いただければと考えます。

感染対策に関してはスタッフの普段の行動に対しても不要不急の外出を控えるなど配慮した行動を心がけており、訪問施術に関しても、感染対策に対しては細心の注意をもって施術してまいります。

利用者様が安心して我々の医療サービスを利用していただけるよう努めてまいります。

皆様の健康を願って訪問さしてもらいたいと考えております。

脳梗塞、脳出血の後遺症、パーキンソン病、脊柱管狭窄症、特定疾患などの患者様。
その他、腰痛、神経痛、リウマチ、頚椎捻挫後遺症などで慢性的な疼痛が続く方。
また、歩行が困難な方。
上記疾患などをお持ちで歩行がつらい方、通院が困難な方、寝たきりの方など様々なことに対応して治療・リハビリを行っていきます。
ご不明なことは何でも気軽にご相談ください。

一般社団法人ケア・フロント
TASKAL館林サービスセンター
0120-954-718
館林市花山町32-16

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