こんにちは！TASKAL館林サービスセンターの新保です。
新型コロナウィルスの影響で、非常事態宣言が発令され、ディサービスやリハビリ施設に通えなくなるなど外出自粛の影響が様々出ております。
こんな時だから、外出ができない、リハビリができない不便を仕方なく受け入れている方が少なくないと思われます。
世間では「リハビリ難民」という言葉が使われており、現実に不便を受け入れている方が増えているのでしょう。
TASKALでは。非常事態宣言が出ている中でも、毎日変わらず訪問を続けています。
「こんな時だからこそ、体にも心にも気持ちいいこと」を提供することをやめてはいけないと考えています。
非常事態宣言も公言通りならばあと10日ほどです。
TASKALのスタッフ一同、現状に立ち向かい頑張っていきます。
皆様のご健康を願い、訪問させていただきたいと思っております。
脳梗塞、脳出血の後遺症、パーキンソン病、脊柱管狭窄症、特定疾患などの患者様。
その他、腰痛、神経痛、リウマチ、頚椎捻挫後遺症などで慢性的な疼痛が続く方。
また、歩行が困難な方。
上記疾患などをお持ちで歩行がつらい方、通院が困難な方、寝たきりの方など様々なことに対応して治療・リハビリを行っていきます。
ご不明なことは何でも気軽にご相談ください。
一般社団法人ケア・フロント
TASKAL館林サービスセンター
0120-954-718
館林市花山町32-16
